日本国内への送信を対象とした場合、NTT CPaaSの仕組みでは受信端末に「NTTdBX」のようなアルファベットの送信者名(差出人名)を表示させることはできません。
日本国内の携帯キャリアでは、SMSの送信元は原則として電話番号に限定されています。これは、アルファベットの送信者名を悪用した、なりすましやフィッシング詐欺などの不正利用を防止するための、セキュリティ上の対策です。そのため、お客様が送信時に指定された「Sender ID」に紐づく電話番号が受信端末に表示されます。
参考情報:フィッシング対策ガイドライン
P37: SMS 送信の際には、本文中で Web サイト運営者名をかたることに加え、発信者番号をアルファベットで自由に表記できることから、国際網経由のSMS 配信を利用し、Web サイト運営者名をかたるケースがある
P38:送信元番号がアルファベットの場合、Web サイト運営者を騙ったフィ ッシングの可能性を疑い、慎重 に行動する